甲種1類 模擬試験とは?
この模擬試験は、甲種1類の本番と同じ構成・同じ問題数で作成したオリジナル問題です。
全37問を通して解くことで、自分の実力と弱点がはっきりわかります。
📘 科目別の頻出論点マップ(甲1の出題傾向)
甲1は「水系消火設備(屋内消火栓・スプリンクラー・水噴霧・屋外消火栓・動力消防ポンプ)」を扱う類です。製図2問では水力計算(全揚程・水源水量)の計算式を完璧に使えることが合格条件です。
合格ラインは、筆記が「各科目40%以上 + 全体60%以上」、実技が「60%以上」です。
1科目でも足切りを下回ると不合格になるので、バランスよく得点することが大切です。
この模擬試験の使い方
① まず下のボタンからマークシート(解答用紙)を開いて印刷する
② 全問解き終わるまで解答を見ない
③ 最後の「解答・解説」で答え合わせ
※すべてオリジナル問題です。過去問ではありません。
⏱ 本番の時間配分と解く順番のコツ
| フェーズ | 目安時間 |
|---|---|
| 筆記30問(1〜30) | 約60分(1問2分) |
| 鑑別5問(31〜35・記述式) | 約30分 |
| 製図2問(36〜37・水力計算含む) | 約60〜75分 |
| 見直し | 30〜45分 |
| 本番試験時間 | 3時間15分(195分) |
戦略:甲1の製図には水力計算(全揚程・水源水量)が必ず入るので、計算ミスを防ぐため筆算スペースを問題用紙の余白に確保。複雑な計算は最後に検算する余裕を残しておくこと。製図の図面表現は鉛筆で薄く下書き→清書がベストです。
マークシート(解答用紙)
下のボタンから解答用紙ページを開いて、ブラウザの印刷機能で印刷してください。「PDFに保存」でPDF化もできます。
別タブで解答用紙が開きます → 印刷して使ってください
筆記試験
第1科目:消防関係法令(共通)【6問】
問1
消防法における「関係者」の定義として、正しいものはどれか。
(1)防火対象物の所有者のみをいう
(2)防火対象物又は消防対象物の所有者、管理者又は占有者をいう
(3)防火対象物の所有者と管理者の2者をいう
(4)消防対象物の建築主をいう
問2
施行令別表第一の防火対象物のうち、非特定防火対象物に該当するものはどれか。
(1)旅館
(2)老人デイサービスセンター
(3)寺院
(4)物品販売店舗
問3
防火管理者に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)防火管理者の選任は管理権原者の義務である
(2)防火管理者は消防計画を作成し、消防長又は消防署長に届け出なければならない
(3)甲種防火管理者講習は2日間の講習で取得できる
(4)収容人員300人以上の特定防火対象物では乙種防火管理者を選任できる
問4
消防用設備等の既存遡及に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)既設の建物には消防用設備等の新基準が一切適用されない
(2)用途変更により特定防火対象物になった場合は新基準が遡及適用される
(3)既存遡及の特例は消防法第7条に定められている
(4)スプリンクラー設備は既存遡及の対象外である
問5
消防設備士の講習に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)免状交付後、最初の4月1日から5年以内に講習を受ける
(2)免状交付後、最初の4月1日から2年以内に講習を受ける
(3)講習は10年ごとに受ければよい
(4)講習の受講義務は甲種のみで、乙種にはない
問6
消防同意に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)建築確認の申請があった場合、建築主事は消防長又は消防署長の同意を得なければならない
(2)消防同意は消防法第7条に規定されている
(3)消防長又は消防署長は建築物の構造及び設備が消防法令に適合しているかを審査する
(4)消防同意の期限は建物の規模にかかわらず一律7日以内である
第2科目:消防関係法令(類別)【4問】
問7
屋内消火栓設備の設置義務に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)耐火構造で内装制限のある事務所は延べ面積2,000m²以上で設置義務がある
(2)飲食店は延べ面積1,000m²以上で設置義務がある
(3)地階及び無窓階は延べ面積に関係なく設置義務がある
(4)すべての防火対象物は延べ面積700m²以上で設置義務がある
問8
スプリンクラー設備の設置義務に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)11階以上の階は面積に関係なくスプリンクラー設備の設置義務がある
(2)病院は延べ面積3,000m²以上で設置義務がある
(3)地階は面積に関係なくスプリンクラー設備の設置義務がある
(4)4階から10階の階は面積に関係なくスプリンクラー設備の設置義務がある
問9
水噴霧消火設備、屋外消火栓設備及び動力消防ポンプ設備に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)水噴霧消火設備は駐車場で床面積200m²以上の場合に設置対象となる
(2)屋外消火栓設備は耐火建築物で延べ面積9,000m²以上の場合に設置義務がある
(3)動力消防ポンプ設備は屋内消火栓設備の代替設備として設置できる
(4)屋外消火栓の防護範囲は建物の各部分からホース接続口までの水平距離25m以下である
問10
屋内消火栓設備の技術基準に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)2号消火栓の放水量は毎分130リットル以上である
(2)1号消火栓は1人で操作できる
(3)2号消火栓は1人で操作でき、ホースは保形ホースを使用する
(4)広範囲型2号消火栓の防護範囲は水平距離15mである
第3科目:基礎的知識(機械)【5問】
問11
長さ2mの棒の左端(A点)を支点とし、A点から0.5mの位置に40Nの力が下向きに作用している。棒の右端(B点)でつりあわせるために必要な下向きの力として、正しいものはどれか。
(1)5N
(2)10N
(3)20N
(4)40N
問12
断面積200mm²の丸棒に4,000Nの引張荷重が作用しているとき、引張応力として正しいものはどれか。
(1)2MPa
(2)10MPa
(3)20MPa
(4)40MPa
問13
金属材料に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)鋳鉄は炭素鋼に比べて伸びが大きく展延性に優れる
(2)ステンレス鋼はクロムを含む合金で耐食性に優れる
(3)銅は鉄よりも引張強さが大きい
(4)アルミニウムは鉄よりも密度が大きい
問14
管路内の定常流れに関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)流速が速くなると静圧が低下する
(2)連続の式により、管路の断面積が小さくなると流速が速くなる
(3)管路が細くなる部分では静圧が上昇する
(4)ベルヌーイの定理はエネルギー保存則に基づいている
問15
渦巻ポンプに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)羽根車(インペラ)の回転により遠心力で水に圧力を与える
(2)渦巻ポンプは自吸能力があるため呼水装置は不要である
(3)キャビテーションは吐出側の圧力が高くなると発生する
(4)ウォーターハンマーは管路内の流速が緩やかに変化したときに発生する
第4科目:構造・機能・整備【15問】
問16
屋内消火栓設備の種類に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)1号消火栓の防護範囲は水平距離15mである
(2)2号消火栓の放水量は毎分130リットル以上である
(3)易操作性1号消火栓は1人で操作でき、放水量は毎分130リットル以上である
(4)広範囲型2号消火栓の放水量は毎分60リットル以上である
問17
屋内消火栓のホースに関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)1号消火栓は平ホースを使用し、全長を延ばしてから放水する
(2)2号消火栓は保形ホースを使用し、ホースを完全に延ばさなくても放水できる
(3)易操作性1号消火栓は保形ホースを使用する
(4)広範囲型2号消火栓は平ホースを使用する
問18
スプリンクラー設備の方式に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)湿式は配管内が空気で満たされ、ヘッド開放時に加圧送水する
(2)乾式は配管内が水で満たされ、ヘッド開放と同時に放水する
(3)予作動式は感知器の作動とヘッドの開放の両方が必要な二重チェック方式である
(4)開放型は閉鎖型ヘッドを使用し、個別に開放して放水する
問19
閉鎖型スプリンクラーヘッドに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)フレーム型は天井面と同一面に取り付け、目立たない構造である
(2)コンシールド型はカバーで覆われ、火災時にカバーが脱落してヘッドが露出する
(3)高感度型ヘッドは標準型よりも作動時間が長い
(4)開放型ヘッドには感熱体が設けられている
問20
流水検知装置(アラーム弁)に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)圧力スイッチは手動で操作するスイッチである
(2)リターディングチャンバーは配管内の圧力変動による誤報を防止する装置である
(3)一斉開放弁は閉鎖型スプリンクラー設備に使用される
(4)乾式弁は湿式スプリンクラー設備に使用される
問21
予作動式スプリンクラー設備に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)閉鎖型ヘッドと火災感知器の両方を使用する
(2)平常時は配管内が大気圧又は低圧の空気で満たされている
(3)感知器が作動すると予作動弁が開き配管内に充水される
(4)ヘッドが開放しなくても感知器の作動だけで自動的に散水される
問22
水噴霧消火設備に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)冷却効果のみで消火する
(2)冷却効果・窒息効果・乳化効果の3つの消火作用がある
(3)油火災には使用できない
(4)泡を生成して消火する
問23
屋外消火栓設備に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)地上式と地下式の2種類がある
(2)放水量は毎分350リットル以上である
(3)防護範囲は建物の各部分からホース接続口までの水平距離40m以下である
(4)1人で操作できる
問24
加圧送水装置に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)ポンプ方式は電動機でポンプを駆動し、最も広く使用されている
(2)高架水槽方式は建物の地下に水槽を設置する方式である
(3)圧力タンク方式はポンプ方式より大規模な建物に適している
(4)3つの方式のうち、圧力タンク方式が最も多く使用されている
問25
渦巻ポンプの性能に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)性能曲線(Q-H曲線)では一般に流量が増えると揚程が下がる
(2)締切運転は長時間行うと水温上昇でポンプが損傷するおそれがある
(3)キャビテーションは吐出側の圧力が過大になると発生する
(4)サージングはポンプの運転点が不安定な領域にあるときに発生する
問26
呼水装置に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)呼水装置はポンプの吐出側に設置する
(2)呼水装置はポンプのケーシング内を水で満たし、ポンプを確実に起動させるためのものである
(3)高架水槽方式では呼水装置が必要である
(4)呼水槽の有効水量は50リットル以上あればよい
問27
配管に使用するバルブに関する記述として、正しいものはどれか。
(1)仕切弁は流量調節に最も適したバルブである
(2)玉形弁は全開・全閉の使い方が主で、流路の抵抗が小さい
(3)逆止弁は水の逆流を防止するためのバルブである
(4)バタフライ弁は小口径の配管にのみ使用される
問28
消防ポンプの性能試験に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)締切運転では弁を全閉にして運転し、締切揚程が定格揚程の140%以下であることを確認する
(2)定格運転では定格流量の50%の流量で運転する
(3)150%運転では揚程が定格揚程の100%以上であることを確認する
(4)性能試験は5年に1回実施する
問29
末端試験弁に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)末端試験弁はスプリンクラー設備の配管の末端付近に設置される
(2)末端試験弁の開放により、流水検知装置が正常に作動することを確認する
(3)試験弁のオリフィスは1個のスプリンクラーヘッドの放水量に相当する口径である
(4)末端試験弁を開放すると、実際にスプリンクラーヘッドから散水される
問30
配管の耐圧試験に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)設置後10年を経過した配管について耐圧性能の点検を行う
(2)耐圧試験は設置後5年から実施する
(3)耐圧試験は空気圧により行う
(4)試験後に微量の漏水が認められても合格とする
実技試験(鑑別)
問31
下の写真の機器について、次の問いに答えなさい。

(1)この機器の名称を答えなさい。
(2)この機器の主要な構成部品を3つ答えなさい。
問32
下の写真はア・イの2種類のスプリンクラーヘッドである。次の問いに答えなさい。

(1)ア・イの名称をそれぞれ答えなさい。
(2)アとイの構造上の違いを1つ答えなさい。
問33
下の写真は流水検知装置の構成部品である。(ア)〜(ウ)の名称と役割をそれぞれ答えなさい。

問34
下の写真はア〜ウの3種類のバルブである。次の問いに答えなさい。

(1)ア〜ウの名称をそれぞれ答えなさい。
(2)イのバルブの主な用途を答えなさい。
問35
下の写真の設備について、次の問いに答えなさい。

(1)この設備の名称を答えなさい。
(2)この設備と1号消火栓との違いを2つ答えなさい。
実技試験(製図)
問36
下の平面図は、ある事務所ビル(鉄筋コンクリート造・耐火構造)の2階を示したものである。易操作性1号消火栓を設置する場合について、次の問いに答えなさい。
| 事務室A 40m × 20m = 800m² 天井高 3m |
事務室B 20m × 30m = 600m² 天井高 3m |
| 会議室 40m × 10m = 400m² 天井高 3m |
建物全体:60m × 30m = 1,800m²
・易操作性1号消火栓を使用する
・防護範囲:ホース接続口から水平距離25m以下
・各部分がいずれかの消火栓の防護範囲内に包含されること
・水源水量:易操作性1号消火栓は1個あたり2.6m³、最大同時使用個数は2
(1)建物の各部分を有効に包含するために必要な消火栓の最低設置個数を求め、その根拠を述べなさい。
(2)水源の最低水量を計算過程とともに求めなさい。
問37
下の系統図は、問36の建物に設置する屋内消火栓設備の配管系統を示したものである。(ア)〜(エ)に入る適切な語句または数値を答えなさい。また、ポンプの全揚程を求めなさい。
ポンプ室 → 1階 → 2階
有効水量:(エ)m³以上
・実揚程(ポンプ中心からノズル先端までの高低差):12m
・配管の摩擦損失水頭(等価管長による計算済み):8m
・ノズル先端の放水圧力:0.17MPa(≈ 17m の水頭に相当)
答え合わせのあと、何をすればいい?
採点が終わったら、合計点だけでなく「どの科目で何点取れたか」を必ずチェックしてください。甲1は1科目でも40%(足切り)を割ると不合格、特に実技(鑑別+製図)で60%未満だと一発で落ちます。下のスコア別アドバイスで、次にやるべきことを確認しましょう。
🎯 30問以上正解(80%超)— 合格圏内
本番でも合格する実力です。第2回模擬試験でパターンの違いに対応できるか確認し、製図の水力計算の精度をさらに磨きましょう。
⚠ 26〜29問正解(70〜80%)— 合格ライン上だが油断は禁物
本番では緊張で2〜3問落とすので、ここはまだ安心ゾーンではありません。足切り科目(特に構造機能整備15問中6問未満/実技で60%未満になっていないか)を最優先で確認。水力計算と数値暗記を補強してから第2回へ。
📕 25問以下(67%未満)— 重点復習が必要
基礎の理解にまだ穴があります。点数が低い科目から順に復習が効率的。下の「分野別 復習リンク」で該当章に戻りましょう。製図の水力計算は単独で集中演習するのが効果的です。本番までもう一度全範囲を通読してから、再挑戦してください。
分野別 復習リンク(間違えた問題に対応する解説記事)
| 問題範囲 | 復習する記事 |
|---|---|
| 問1〜6(法令共通) | 関係者の定義 / 特定vs非特定 / 防火管理者 / 既存遡及 / 消防設備士制度 / 消防同意 |
| 問7〜10(法令類別) | 屋内消火栓の設置義務 / SPの設置義務 / 水噴霧・屋外消火栓の基準 |
| 問11〜15(機械基礎) | 力のつりあいとモーメント / 荷重・応力・ひずみ / 材料の性質 / 配管の流体力学 / ポンプの種類と性能 |
| 問16〜30(構造機能整備) | 水系消火設備の全体像 / 屋内消火栓の構造 / SP設備の方式 / SPヘッドの種類 / 流水検知装置 / 水噴霧 / 屋外消火栓・動力消防ポンプ / 加圧送水装置 / 点検と試験 |
| 問31〜35(鑑別) | 甲1/乙1 鑑別攻略 / 配管・バルブ・継手の施工 |
| 問36〜37(製図) | 水系設備の製図の基礎 / 製図の実践(水力計算) / 甲1 水力計算の完全攻略 |
次のステップ
📝 別パターンで力試し
→ 甲種1類 模擬試験 第2回に挑戦(出題傾向を変えた37問・別の製図課題)
🗺 学習計画を立て直す
→ 甲種1類 完全ロードマップ(水系設備の全18記事を順に学習)
📚 参考書で体系的に固める
→ 甲1のおすすめ参考書(水力計算対策本も含めた選び方)
模擬試験Q&A(よくある質問)
Q1. 甲1の製図で水力計算の公式が覚えられない
A. 「全揚程=H1(実揚程)+H2(摩擦損失)+H3(ノズル換算)」と「水源水量=消火栓数×規定水量」の2式に集約されます。複雑そうですが、各項目の意味(実揚程=高さ/摩擦損失=配管抵抗/ノズル換算=放水圧力÷9.8)を理解すれば公式は自然に覚えられます。甲1水力計算の完全攻略で計算パターンを5問演習しておくと安心です。
Q2. 1号消火栓・2号消火栓・易操作性1号・広範囲型2号の数値が混乱する
A. 「1号は強力・2号は簡単」と覚えるのが基本。1号は2人操作・放水量130L/毎分・防護25m。2号は1人操作・60L/毎分・防護15m。易操作性1号=1号の威力で1人操作(保形ホース)。広範囲型2号=2号の操作性で防護25m(80L/毎分)。表で整理して暗記してください。屋内消火栓の構造記事に比較表があります。
Q3. 甲1と乙1どっちを取るべき?
A. 工事までしたいなら甲1。点検・整備だけでよいなら乙1(製図なし)。仕事で配管設計やポンプ選定をするなら甲1一択です。乙1は製図がないので学習負担が約2/3、未経験でも取りやすい。詳しくは甲種と乙種の違い。
Q4. 製図の図面記号は本番で全て正確に描く必要がある?
A. 主要な記号(消火栓・SPヘッド・流水検知装置・仕切弁・逆止弁・ポンプ)は正確に描けるようにしてください。配管の太さや継手の細部は本番では問われませんが、消火栓の位置・配管経路・水源とポンプの接続は採点対象です。製図の基礎で記号を覚えるところから始めましょう。
Q5. 解答用紙(マークシート)は本番と同じ?
A. 筆記30問のマークシート部分は本番形式を再現しています。実技(鑑別・製図)は記述式・作図式なので、本番では問題用紙に直接記入します。マークの塗り方練習にどうぞ。
試験の公式情報は一般財団法人 消防試験研究センター、水系消火設備の規格は総務省消防庁、法令の原文はe-Gov法令検索で確認できます。本サイトは法令・公式資料を元に独自に問題を作成しています(過去問の転載ではありません)。
※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。
内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。