力試し模擬試験

【乙種3類】模擬試験|全35問・本番形式で実力チェック(解答・解説付き)

乙種3類 模擬試験とは?

この模擬試験は、乙種3類の本番と同じ構成・同じ問題数で作成したオリジナル問題です。

全35問を通して解くことで、自分の実力と弱点がはっきりわかります。

試験構成と合格基準
科目 問題数 足切り
法令共通 6問 3問以上
法令類別 2問 1問以上
機械の基礎 7問 3問以上
構造・機能・整備 15問 6問以上
筆記 合計 30問 18問以上
鑑別等(実技) 5問 実技全体で
60%以上

合格ラインは、筆記が「各科目40%以上 + 全体60%以上」、実技が「60%以上」です。

1科目でも足切りを下回ると不合格になるので、バランスよく得点することが大切です。

この模擬試験の使い方

まず下のボタンからマークシート(解答用紙)を開いて印刷する
全問解き終わるまで解答を見ない
最後の「解答・解説」で答え合わせ

※すべてオリジナル問題です。過去問ではありません。


マークシート(解答用紙)

下のボタンから解答用紙ページを開いて、ブラウザの印刷機能で印刷してください。「PDFに保存」でPDF化もできます。

▼ マークシート(解答用紙)を開く

別タブで解答用紙が開きます → 印刷して使ってください


📊 乙3の出題範囲マップ(配点重要度)

本番試験では各科目に足切り点があり、1科目でも下回ると不合格になります。下のマップで「どこに時間とエネルギーを集中投下すべきか」を確認してから問題を解いてください。

🔥 最重要
構造・機能・整備
15問(筆記の50%)
CO₂・ハロゲン化物・粉末の3系統が満遍なく出題。消火濃度・放出時間・容器構造が頻出。
足切り:6問以上
📘 重要
機械の基礎
7問(筆記の23%)
力学・熱・気体・圧力容器・材料の5分野。圧力容器・ボイル法則は頻出。
足切り:3問以上
📗 基礎
法令共通
6問(筆記の20%)
他の類と問題が共通。1度覚えれば使い回せる「美味しい科目」。
足切り:3問以上
⚙ 必須
法令類別
2問(筆記の7%)
少ないが点検報告・措置命令の出題は固定パターン。落とすと足切り直撃。
足切り:1問以上
🎯 1問の重み大
実技:鑑別等
5問(実技全体・各20%)
写真や図を見て名称・用途・点検手順を答える記述式。5問中3問正解で60%=合格圏。CO₂貯蔵容器・噴射ヘッド・起動装置・選択弁・安全装置がパターン化されている。

⏱ 試験時間と解く順番の戦略

乙3の試験時間は1時間45分(105分)。35問を平均すると1問あたり3分ですが、配分にメリハリをつけると見直し時間まで確保できます。

フェーズ 所要 やること
5分 問題冊子を一通りめくって全体ボリュームを把握。鑑別5問の写真をチラ見してイメージを温める。
15分 鑑別5問を先に処理。頭がフレッシュなうちに記述式を片付ける。1問3分目安。
15分 法令共通6問+類別2問。即答できる固定パターンを高速処理。
25分 機械の基礎7問。計算が絡む問題は途中式を用紙の余白に書き出す。
35分 構造・機能・整備15問。最大ボリューム。CO₂・ハロゲン・粉末の3系統で混乱しないよう、設備名を意識して読む。
10分 マークシート見直し。塗り間違い・解答漏れチェック。鑑別の記述抜けも再確認。
⚠ 鑑別5問は1問あたりの重みが筆記の3〜5倍
実技は全体で60%以上が合格基準。5問しかないので3問以上正解が必須です。鑑別2問しか取れないと、筆記が満点でも不合格。鑑別を最後に回さず、頭が回るうちに先に処理するのが乙3攻略の鉄則です。

📌 乙3と甲3、ここが違う

項目 乙3(本試験) 甲3
業務範囲 点検・整備のみ 工事+点検+整備
受験資格 誰でも受験可 学歴・実務経験・他資格が必要
試験時間 1時間45分 3時間15分
筆記 30問(共通6・類別2・機械7・構造15) 45問(共通8・類別7・機械10・構造20)
実技 鑑別5問のみ(製図なし) 鑑別5問+製図2問
難易度の体感 乙種の中ではやや高め(ガス3系統が紛らわしい) 製図ありで難易度1.5倍

乙3は「製図なし・鑑別5問のみ」。製図対策の負担がない分、構造・機能・整備で1問でも多く取れるよう知識を深めるのが王道です。


筆記試験

第1科目:消防関係法令(共通)【6問】

問1

消防同意について、正しいものはどれか。

(1)消防同意とは、建物の新築・増改築時に消防機関が同意を行う制度である
(2)消防同意の対象は、防火対象物の関係者が消防署に申請するものである
(3)消防同意は建物の完成後に行われる
(4)消防同意は消防設備士が実施する

問2

統括防火管理者について、誤っているものはどれか。

(1)統括防火管理者は、複数の管理権原者がいる防火対象物で選任が必要となる場合がある
(2)統括防火管理者は、建物全体の消防計画を作成する
(3)統括防火管理者は、各テナントの防火管理者を兼ねることができる
(4)統括防火管理者の選任は、すべての防火対象物で義務づけられている

問3

消防用設備等の種類のうち、消火設備に該当しないものはどれか。

(1)不活性ガス消火設備
(2)粉末消火設備
(3)自動火災報知設備
(4)泡消火設備

問4

甲種消防設備士が工事を行う場合の届出について、正しいものはどれか。

(1)工事が完了した後に、消防長又は消防署長に届け出る
(2)工事に着手しようとする日の10日前までに、消防長又は消防署長に届け出る
(3)工事に着手しようとする日の30日前までに、都道府県知事に届け出る
(4)届出は不要であり、着工届の制度はない

問5

消防設備士の講習受講義務について、正しいものはどれか。

(1)免状の交付を受けた後、最初の講習は3年以内に受ける
(2)免状の交付を受けた後、最初の講習は2年以内に受け、以後は5年ごとに受ける
(3)免状の交付を受けた後、最初の講習は1年以内に受け、以後は3年ごとに受ける
(4)講習の受講は任意であり、義務ではない

問6

次の防火対象物のうち、消防法施行令別表第一において非特定防火対象物はどれか。

(1)百貨店
(2)共同住宅
(3)飲食店
(4)病院

第2科目:消防関係法令(類別)【2問】

問7

消防法第17条の3の3に規定する消防用設備等の定期点検について、正しいものはどれか。

(1)機器点検は1年に1回、総合点検は2年に1回実施する
(2)特定防火対象物は3年に1回、非特定防火対象物は5年に1回消防署に報告する
(3)点検は消防設備士又は消防設備点検資格者に行わせなければならないが、一定規模以下の場合は関係者自らが行える
(4)点検結果の報告先は都道府県知事である

問8

消防法第17条の4に規定する措置命令について、正しいものはどれか。

(1)消防長又は消防署長は、設置維持命令を発することができる
(2)措置命令に違反しても罰則はない
(3)措置命令の対象は建物の所有者に限られ、占有者は含まれない
(4)措置命令は消防設備士に対して発せられる

第3科目:基礎的知識(機械)【7問】

問9

仕事と動力について、正しいものはどれか。

(1)仕事の単位はW(ワット)である
(2)動力とは、単位時間あたりにする仕事の量であり、単位はW(ワット)である
(3)力を加えても物体が動かなければ、仕事をしたことになる
(4)仕事の原理により、滑車を使えば仕事の総量を減らすことができる

問10

熱と温度について、誤っているものはどれか。

(1)金属は一般に温度が上がると膨張する(熱膨張)
(2)比熱とは、物質1kgの温度を1℃上げるのに必要な熱量である
(3)熱伝導率は空気より金属の方が大きい
(4)絶対温度0K(ケルビン)は摂氏0℃に相当する

問11

ばねの性質について、正しいものはどれか。

(1)ばねの伸びは加えた力に反比例する
(2)同じばね定数のばねを直列に2本つなぐと、合成ばね定数は2倍になる
(3)同じばね定数のばねを並列に2本つなぐと、合成ばね定数は2倍になる
(4)ばね定数が大きいばねほど、同じ力で大きく変形する

問12

ボイルの法則について、正しいものはどれか。

(1)温度一定の場合、気体の体積は圧力に比例する
(2)温度一定の場合、気体の体積は圧力に反比例する
(3)圧力一定の場合、気体の体積は温度に反比例する
(4)体積一定の場合、気体の圧力は温度に反比例する

問13

荷重の種類について、正しいものはどれか。

(1)静荷重とは、時間とともに大きさや方向が変化する荷重である
(2)繰返し荷重を長期間受け続けると、静荷重での破壊応力より低い応力で破壊することがある。これを疲労破壊という
(3)せん断荷重とは、部材の軸方向に引っ張る荷重である
(4)衝撃荷重は静荷重と同等の影響しか与えない

問14

圧力容器について、正しいものはどれか。

(1)圧力容器の内圧を2倍にしても、容器壁に生じる応力は変わらない
(2)薄肉円筒の周方向応力は軸方向応力の2倍である
(3)圧力容器の肉厚は内圧に関係なく一定でよい
(4)高圧ガス容器の点検は消防設備士が単独で実施できる

問15

鋼材の種類と用途について、正しいものはどれか。

(1)鋳鉄は引張強さに優れ、建築用鉄骨に多用される
(2)鋼は炭素含有量によって軟鋼・中炭素鋼・高炭素鋼に分類される
(3)銅合金(黄銅)は鉄よりも硬いため構造材に使用される
(4)アルミニウムは比重が鉄の約2倍であるため重量構造物に向いている

第4科目:構造・機能・整備【15問】

問16

ガス系消火設備に共通する消火原理について、正しいものはどれか。

(1)水系消火設備と同じく、冷却作用が主な消火原理である
(2)不活性ガス消火設備は、酸素濃度を15%以下に下げて窒息消火する
(3)ガス系消火設備は、すべて冷却消火と窒息消火の両方を兼ね備えている
(4)粉末消火設備は、ガスで酸素を遮断して窒息消火する

問17

ガス系3設備の消火剤放出時間について、正しいものはどれか。

(1)ハロゲン化物消火設備の放出時間は30秒以内である
(2)粉末消火設備の放出時間は1分以内である
(3)ハロゲン化物消火設備は10秒以内、粉末消火設備は30秒以内である
(4)すべてのガス系消火設備の放出時間は60秒以内で統一されている

問18

二酸化炭素消火設備の消火濃度について、正しいものはどれか。

(1)表面火災の消火濃度は約50%、深部火災は約34%である
(2)表面火災の消火濃度は約34%、深部火災は約50%である
(3)表面火災も深部火災も消火濃度は約34%で同一である
(4)消火濃度は対象物の種類に関係なく一律に定められている

問19

ハロゲン化物消火剤のうち、FK-5-1-12の特徴について、正しいものはどれか。

(1)常温で気体であり、高圧で圧縮して貯蔵する
(2)常温で液体であり、窒素ガスで加圧して放出する
(3)地球温暖化係数(GWP)が14,800と最も高い
(4)沸点が-82.1℃と最も低い

問20

HFC-227eaの特徴について、誤っているものはどれか。

(1)ハロゲン化物消火剤の中で最も普及している
(2)消火濃度が7.0〜9.0%と3種類の中で最も低い(最も効率がよい)
(3)地球温暖化係数(GWP)は1であり、環境負荷が最も小さい
(4)オゾン破壊係数(ODP)は0である

問21

ガス系消火設備の貯蔵容器室の要件について、誤っているものはどれか。

(1)防護区画の外に設ける
(2)室温は40℃以下に維持する
(3)直射日光や雨水が当たらない場所に設ける
(4)防護区画と同じ区画内に設置してもよい

問22

全域放出方式の防護区画の構造について、正しいものはどれか。

(1)防護区画は耐火構造又は不燃材料で区画し、開口部面積は壁面積の3%以下にする
(2)防護区画は可燃材料でもよいが、開口部面積は壁面積の10%以下にする
(3)防護区画に開口部があってはならない
(4)防護区画の構造に制限はない

問23

不活性ガス消火設備の起動方式について、正しいものはどれか。

(1)自動起動が原則であり、手動起動は認められていない
(2)手動起動が原則であり、自動起動は常時無人の場所等に限り認められる
(3)起動方式に制限はなく、自動・手動のどちらでもよい
(4)起動は消防機関の指示によってのみ行う

問24

ガス系消火設備の容器弁と選択弁の常時の状態について、正しいものはどれか。

(1)容器弁は常時開、選択弁は常時閉である
(2)容器弁は常時閉、選択弁は常時開である
(3)容器弁、選択弁ともに常時開である
(4)容器弁、選択弁ともに常時閉である

問25

粉末消火設備の加圧方式について、正しいものはどれか。

(1)蓄圧式が主流であり、粉末貯蔵容器は常時加圧されている
(2)加圧式が主流であり、起動時に加圧用ガス容器から窒素又はCO₂で粉末を加圧・放出する
(3)粉末自体が高圧であるため、加圧装置は不要である
(4)ポンプで粉末を送出する方式が一般的である

問26

粉末消火薬剤の固化(かたまり)について、正しいものはどれか。

(1)固化が発生しても、放出時の圧力で自動的にほぐれるため問題ない
(2)固化が発生した場合は、固化した部分のみを取り除けばよい
(3)固化が発生した場合は、全量を交換しなければならない
(4)粉末消火薬剤は化学的に安定しているため、固化は起こらない

問27

二酸化炭素消火設備の高圧式貯蔵容器について、正しいものはどれか。

(1)容器の内容積は68Lで、1本あたり約45kgのCO₂が充てんされている
(2)常温(25℃)での貯蔵圧力は約2.1MPaである
(3)容器にはCO₂が気体の状態で貯蔵されている
(4)1本あたりの充てん量は約100kgである

問28

ガス系消火設備の容器の点検について、正しいものはどれか。

(1)高圧ガス容器の耐圧試験は消防設備士が単独で実施できる
(2)高圧ガス容器の耐圧試験は高圧ガス保安法に基づき行われ、消防設備士の範囲外である
(3)容器の耐圧試験は不要であり、外観点検のみで足りる
(4)耐圧試験は製造時にのみ行い、以後は不要である

問29

ガス系消火設備の設置義務について、正しいものはどれか。

(1)地階又は2階以上の階にある駐車場で、床面積200㎡以上のものは消火設備の設置義務がある
(2)駐車場の面積にかかわらず、すべての駐車場にガス系消火設備の設置が義務づけられている
(3)ガス系消火設備の設置義務は収容人員に基づいて判断する
(4)1階の駐車場は面積に関係なく設置義務がない

問30

配管の通気試験(ブローテスト)について、正しいものはどれか。

(1)実際の消火剤を使って配管内の閉塞がないことを確認する
(2)窒素又は圧縮空気を用いて、配管内に閉塞がないことを確認する
(3)ブローテストは総合点検でのみ実施し、機器点検では行わない
(4)ブローテストは粉末消火設備にのみ適用される


実技試験(鑑別)

問31

下の写真は、ある消火設備に使用される大型の貯蔵設備である。次の問いに答えなさい。
(1)この設備の名称を答えなさい。
(2)内部の消火剤の残量確認方法を答えなさい。
(3)この設備に付属する冷凍機の役割を答えなさい。

低圧式CO₂貯蔵タンク

問32

下の表は粉末消火薬剤の分類を示したものである。(ア)〜(ウ)に入る語句を答えなさい。

種別 主成分 適応火災
第1種 ( ア ) B・C
第2種 炭酸水素カリウム(KHCO₃) B・C
第3種 ( イ ) ( ウ )
第4種 炭酸水素カリウムと尿素の反応生成物 B・C

問33

下の写真はガス系消火設備に設置される2種類の起動装置である。ア・イの名称をそれぞれ答え、作動の仕組みを簡潔に説明しなさい。

起動装置(ア:手動起動ボタン、イ:起動用ガス容器)

問34

下の写真はガス系消火設備の噴射ヘッドと配管の一部である。次の問いに答えなさい。
(1)噴射ヘッドの型式を答えなさい(開放型 or 閉鎖型)。
(2)配管に使用する材料の基準を答えなさい。
(3)配管は他の設備と共用できるか答えなさい。

ガス系消火設備の噴射ヘッドと配管

問35

下の写真ア〜ウは、全域放出方式のガス系消火設備に設置される安全関連の装置である。それぞれの名称と設置場所を答えなさい。

安全装置(ア:遅延装置、イ:放出表示灯、ウ:排出装置)

🎯 スコア別復習ガイド

採点した後、自分のスコアに応じた復習を進めてください。「全範囲やり直し」は時間の無駄です。弱点に絞って学習効率を上げましょう。

✅ 28問以上正解(80%超)
合格圏
・直前1週間は語呂と数値の最終確認のみ
・第2回模試(乙3第2回)でフィニッシュ
・本番は鑑別の記述漏れ・マークミスだけ警戒
⚠ 25〜27問正解(70〜79%)
合格ライン上
・足切り科目(特に法令類別2問)に注意
ハロゲン化物粉末のうち弱い方を集中復習
・2週間で弱点科目だけテキスト周回→第2回模試
🔴 22問以下(65%未満)
要復習
ガス系全体像から乙3ロードマップを再走
・1日1論点ペースで4週間プラン
・3つのガス系(CO₂・ハロゲン・粉末)の比較表を自作

📐 鑑別の自己採点基準

鑑別は記述式のため、自己採点で甘くつけがちです。次のルールで採点してください:
名称が完全一致=○(部分点なし)
機能・原理の説明=キーワード3つ中2つ以上で○
計算が伴う設問=答えだけ合っていても、単位を書き忘れたら△
本番採点は思った以上に厳しいので、自己採点では辛めに評価しましょう。

📚 分野別の復習リンク

間違えた問題の番号から、対応する解説記事に直接ジャンプできます。試験範囲は乙3の全論点をカバーしています。

問題番号 論点 復習記事
問1 消防同意 消防同意
問2 統括防火管理者 統括防火管理者
問3 消防用設備等の種類 消防用設備等の種類
問4 着工届 消防設備士制度
問5 講習受講義務 義務講習
問6 特定/非特定防火対象物 特定 vs 非特定
問7 点検報告制度 点検報告制度
問8 措置命令 措置命令
問9〜10 仕事・動力・熱 力のつりあい
問11 ばねの性質 荷重・応力・ひずみ
問12 ボイルの法則(気体) 圧力・流体の基礎
問13 荷重の種類・疲労破壊 荷重・応力・ひずみ
問14 圧力容器・周方向応力 圧力・流体の基礎
問15 鋼材・材料の性質 材料の性質
問16〜17 ガス系全体像・放出時間 ガス系消火設備の全体像
問18 CO₂消火濃度(表面/深部) 不活性ガス消火設備
問19〜20 ハロゲン化物(FK-5-1-12, HFC-227ea) ハロゲン化物消火設備
問21〜22 貯蔵容器室・防護区画 ガス系設備の設置義務
問23〜24 起動方式・容器弁・選択弁 不活性ガス消火設備
問25〜26 粉末加圧方式・固化対策 粉末消火設備
問27 CO₂高圧式貯蔵容器(68L/45kg) 不活性ガス消火設備
問28 耐圧試験・点検整備 ガス系設備の点検・整備
問29 駐車場の設置義務(200㎡) ガス系設備の設置義務
問30 配管ブローテスト ガス系設備の点検・整備
問31〜35 鑑別(記述式) 甲3鑑別攻略(乙3共通)

🚀 次のステップ

第2回模試で総仕上げ
本問題は1回目。出題傾向を変えた乙3模擬試験 第2回で同じ範囲を別角度から攻めると、知識が立体化します。
合格後に甲3を狙うなら
乙3合格後に2年実務すれば、甲3の受験資格が得られます。製図さえ慣れれば、知識は乙3の延長線。甲3ロードマップへ。
体系的に総まとめ
全7論点を1本道で復習するなら乙3ロードマップ。学習進捗の確認にも使えます。
参考書選びで迷ったら
乙3対応のおすすめ参考書に厳選した比較を掲載しています。

❓ よくある質問(乙3模試)

Q1. 過去問はないんですか?

消防設備士試験は過去問が公式に非公開のため、正確な過去問はWebに存在しません。本サイトの模試は、出題傾向を分析したオリジナル問題です。著作権に配慮しつつ、本番形式と同じ構成で作っています。

Q2. 本番より難しい?簡単?

本番と同等もしくはやや難しめに作成しています。本番には捨て問が混じることもありますが、本模試は全問が出題範囲の重要論点。8割取れれば本番でも合格圏と判断できます。

Q3. 鑑別の採点が難しいです

記述式は本番でも採点者の主観が入る部分です。本模試の解答解説ではキーワード方式で採点基準を明示しています。指定された語句が含まれていれば正解扱い。曖昧な場合は厳しめに採点して、本番に余裕を持たせましょう。

Q4. 乙3で電気工事士の科目免除は使える?

使えません。電工免除は乙4・甲4の電気系科目のためのもので、乙3(ガス系)には電気の出題が少なく免除制度の対象外です。乙3は機械系の試験のため、機械の基礎7問・構造機能整備15問を真正面から取りに行きます。

Q5. 何時間勉強すれば合格できる?

他類経験ありなら40〜60時間、まったくの初学者なら80〜120時間が目安です。乙3はガス3系統の整理が肝。独学・勉強時間に詳しい配分があります。

📖 一次情報・公式情報源

※本模試の問題はオリジナルです。条文や数値は2024年4月時点の法令に基づいて作成しています。受験前には必ず最新の法令を確認してください。


解答・解説を見る

※当サイトの画像にはAI生成のものが含まれており、実際の機器・器具とは外観が異なる場合があります。問題・解答の内容には細心の注意を払っておりますが、誤りが含まれる可能性があります。学習の参考としてご活用いただき、最終的な確認は公式テキスト・法令等で行ってください。当サイトの情報に基づく判断によって生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

内容の誤りやお気づきの点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。正確な情報をお届けできるよう、随時修正してまいります。

-力試し模擬試験