乙種6類 模擬試験とは?
この模擬試験は、乙種6類の本番と同じ構成・同じ問題数で作成したオリジナル問題です。
全35問を通して解くことで、自分の実力と弱点がはっきりわかります。
📘 科目別の頻出論点マップ(出題傾向)
乙6の試験は「消火器の構造・機能・整備」が15問と最大配点です。ここを落とすと足切り(6問以上)に届かず一発不合格になります。下のマップで「どの科目で何点取りに行くか」をイメージしてから解き始めましょう。
合格ラインは、筆記が「各科目40%以上 + 全体60%以上」、実技が「60%以上」です。
1科目でも足切りを下回ると不合格になるので、バランスよく得点することが大切です。
この模擬試験の使い方
① まず下のボタンからマークシート(解答用紙)を開いて印刷する
② 全問解き終わるまで解答を見ない
③ 最後の「解答・解説」で答え合わせ
※すべてオリジナル問題です。過去問ではありません。
⏱ 本番の時間配分と解く順番のコツ
| フェーズ | 目安時間 |
|---|---|
| 筆記30問(1〜30) | 約60分(1問2分) |
| 鑑別5問(31〜35) | 約20分(1問4分) |
| 見直し | 25分 |
| 本番試験時間 | 1時間45分(105分) |
戦略:確信が持てない問題は印をつけて飛ばし、最後に戻る。鑑別は記述式(語群選択)も含むので、書く時間を必ず20分は残しておくこと。乙6は他類より時間に余裕があるので、見直しまで終えるのが理想です。
マークシート(解答用紙)
下のボタンから解答用紙ページを開いて、ブラウザの印刷機能で印刷してください。「PDFに保存」でPDF化もできます。
別タブで解答用紙が開きます → 印刷して使ってください
印刷したら、下の問題に進みましょう!
筆記試験
第1科目:消防関係法令(共通)【6問】
問1
消防法第1条に規定されている消防の目的に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)火災を予防し、国民の生命及び財産を火災から保護し、被害の軽減を図ること
(2)火災及び地震等の災害による被害を軽減し、社会公共の福祉の増進に資すること
(3)火災を予防し、警戒し及び鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震等の災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行い、もって安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資すること
(4)火災を鎮圧し、国民の生命、身体及び財産を保護するとともに、災害による被害を軽減すること
問2
消防法における「防火対象物」の定義として、正しいものはどれか。
(1)消防法施行令別表第一に掲げられた建築物のみをいう
(2)山林又は舟車、船きょ若しくはふ頭に繋留された船舶、建築物その他の工作物又は物件をいう
(3)不特定多数の者が出入りする建築物をいう
(4)消防用設備等が設置された建築物をいう
問3
次のうち、特定防火対象物に該当しないものはどれか。
(1)飲食店
(2)ホテル
(3)小学校
(4)病院
問4
防火管理者の選任に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)防火管理者の選任義務は管理権原者にある
(2)特定防火対象物は収容人員30人以上で防火管理者を選任しなければならない
(3)非特定防火対象物は収容人員30人以上で防火管理者を選任しなければならない
(4)防火管理者は消防計画を作成し、消防長又は消防署長に届け出なければならない
問5
消防法第17条第1項に基づく消防用設備等の設置・維持義務に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)設置・維持義務は建物の所有者のみが負う
(2)設置・維持義務は関係者(所有者・管理者・占有者)が負う
(3)設置・維持義務は防火管理者が負う
(4)設置・維持義務は消防設備士が負う
問6
消防用設備等の定期点検・報告に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)機器点検は6か月に1回行う
(2)総合点検は1年に1回行う
(3)特定防火対象物は1年に1回、消防長又は消防署長に報告する
(4)非特定防火対象物は5年に1回、消防長又は消防署長に報告する
第2科目:消防関係法令(類別)【4問】
問7
消火器具の設置義務に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)地階・無窓階又は3階以上の階で、床面積が50㎡以上の場合は消火器具の設置義務がある
(2)飲食店は延べ面積300㎡以上の場合のみ消火器具の設置義務がある
(3)少量危険物を貯蔵する場所には消火器具の設置義務はない
(4)消火器具の設置義務は特定防火対象物にのみ課される
問8
消火器の能力単位の算定に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)消火器の歩行距離は、すべての防火対象物で20m以下と定められている
(2)主要構造部が耐火構造の場合、算定基準面積は2倍に緩和される
(3)付加設置が必要な場所でも、歩行距離の規定は適用されない
(4)能力単位の算定には、建物の延べ面積ではなく各階の床面積を用いる
問9
大型消火器に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)大型消火器の能力単位はA火災がA-10以上、B火災がB-20以上である
(2)大型消火器を設置した場合、消火器(小型)の能力単位を1/2まで減免できる
(3)大型消火器の歩行距離は30m以下である
(4)大型消火器を設置すれば、小型消火器は設置しなくてよい
問10
消火器の設置場所及び標識に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)消火器は床面からの高さ1.5m以下の箇所に設置する
(2)消火器の標識は「赤地に白文字」で表示する
(3)消火器は通行又は避難に支障がなく、使用に際して容易に持ち出せる場所に設置する
(4)消火器の標識の大きさは短辺12cm以上、長辺36cm以上と定められている
第3科目:基礎的知識(機械)【5問】
問11
長さ2mの棒の左端を支点とし、右端に10Nの力を下向きに加えたとき、支点まわりのモーメントとして正しいものはどれか。
(1)5 N・m
(2)10 N・m
(3)20 N・m
(4)40 N・m
問12
断面積が2cm²の棒に400Nの引張荷重が作用しているとき、引張応力として正しいものはどれか。
(1)200 Pa
(2)20 kPa
(3)2 MPa
(4)200 MPa
問13
金属材料の性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)炭素鋼は炭素含有量が増えると硬くなるが、もろくなる
(2)ステンレス鋼はクロムを含み、さびにくい性質がある
(3)鋳鉄は引張力に強く、展性・延性に優れる
(4)黄銅は銅と亜鉛の合金である
問14
パスカルの原理に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)密閉された容器内の流体の一部に加えた圧力は、流体のすべての部分に等しく伝わる
(2)流体の速度が増すと圧力が増加する
(3)気体の体積は圧力に比例する
(4)液体の圧力は深さに関係なく一定である
問15
金属の腐食・防食に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)異なる金属を接触させると電食(ガルバニック腐食)が起こりやすい
(2)亜鉛めっき(トタン)は、鉄よりイオン化傾向の大きい亜鉛が先に腐食して鉄を守る
(3)塗装は金属表面を環境から遮断して腐食を防ぐ
(4)ステンレス鋼はいかなる環境でも腐食しない
第4科目:構造・機能・整備【15問】
問16
消火の原理に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)冷却消火とは、燃焼物から酸素を遮断する方法である
(2)窒息消火とは、燃焼物の温度を下げる方法である
(3)抑制消火(負触媒消火)とは、燃焼の連鎖反応を化学的に断つ方法である
(4)除去消火とは、燃焼物に水をかけて冷却する方法である
問17
消火器の加圧方式に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)蓄圧式消火器は使用時に加圧用ガス容器を破封して本体を加圧する
(2)加圧式消火器は本体容器内に常時圧力が蓄えられている
(3)蓄圧式消火器には圧力の状態を確認するための指示圧力計がある
(4)加圧式消火器は蓄圧式に比べて放射が安定している
問18
粉末消火器に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)りん酸アンモニウムを主成分とする粉末消火器はA・B・C火災に適応する
(2)炭酸水素ナトリウムを主成分とする粉末消火器はB・C火災に適応する
(3)粉末消火器の主な消火作用は抑制効果(負触媒効果)である
(4)粉末消火器は冷却効果に優れ、再燃防止に有効である
問19
強化液消火器に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)消火薬剤はアルカリ金属塩類の水溶液である
(2)B火災(油火災)には適応しない
(3)凝固点は0℃であり、寒冷地では使用できない
(4)窒息効果のみで消火する
問20
機械泡消火器に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)C火災(電気火災)に適応する
(2)放射時にノズルから空気を吸い込んで泡を生成する
(3)消火薬剤は粉末状である
(4)冷却効果のみで消火する
問21
二酸化炭素消火器に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)B火災・C火災に適応する
(2)窒息効果により消火する
(3)密閉された空間で使用すると酸欠の危険がある
(4)蓄圧式消火器と同じく指示圧力計が付いている
問22
蓄圧式消火器と加圧式消火器の比較に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)加圧式消火器はレバーを放すと途中で放射を止められる
(2)蓄圧式消火器は一度レバーを握ると途中で放射を止められない
(3)加圧式消火器は圧力漏れが外観からわかりやすい
(4)蓄圧式消火器は指示圧力計で圧力の状態を日常的に確認できる
問23
消火器の適応火災に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)A火災とは油類が燃える火災のことである
(2)B火災とは木材・紙・繊維などが燃える火災のことである
(3)C火災とは電気設備が関係する火災のことである
(4)強化液消火器を棒状に放射した場合でもC火災に適応する
問24
消火器の安全栓に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)安全栓は使用時にレバーを握った後に外す
(2)安全栓は不時放射を防止するためのもので、使用時に最初に引き抜く
(3)安全栓は消火器の底部に取り付けられている
(4)安全栓がなくてもレバーを握れば正常に放射できる
問25
消火薬剤に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)強化液の主成分は炭酸カリウムで、凝固点は-20℃以下である
(2)機械泡の消火薬剤には水成膜泡と合成界面活性剤泡がある
(3)粉末消火薬剤は湿気を吸うと固化して放射不能になるおそれがある
(4)二酸化炭素は消火後に薬剤の残留物が残るため清掃が必要である
問26
消火器の点検に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)蓄圧式消火器は製造年から3年を経過したものが機能点検の対象となる
(2)加圧式消火器は製造年から3年を経過したものが機能点検の対象となる
(3)外観点検で異常がなければ、すべての消火器は機能点検を省略できる
(4)機能点検はすべての消火器を1本ずつ全数検査する
問27
蓄圧式消火器の分解整備に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)分解前に安全栓を外してからレバーを握って排圧する
(2)蓄圧式消火器には残圧がないため、そのまま分解できる
(3)分解前に指示圧力計で残圧を確認し、排圧してから分解する
(4)排圧は本体容器を逆さまにして行う
問28
加圧式消火器の加圧用ガス容器に関する記述として、正しいものはどれか。
(1)加圧用ガス容器には二酸化炭素ガスのみが使われる
(2)加圧用ガス容器の充填状態は重量を測定して確認する
(3)加圧用ガス容器は気密試験を行えば無期限に再使用できる
(4)加圧用ガス容器に穴があっても、消火薬剤が正常なら使用に支障はない
問29
耐圧性能試験(水圧試験)に関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)耐圧性能試験は水を使って加圧する
(2)水を使う理由は、水が非圧縮性であり万一破裂しても被害が少ないためである
(3)耐圧性能試験で不合格になった消火器は修理して再使用できる
(4)製造年から10年を経過した消火器は耐圧性能試験の対象となる
問30
消火薬剤の充てんに関する記述として、誤っているものはどれか。
(1)消火薬剤は同一の型式に適合する同一種類のものを充てんする
(2)異なる種類の消火薬剤を混合して充てんしてはならない
(3)変質・固化した消火薬剤でも、規定量であれば再使用できる
(4)充てん後は容器弁やバルブの口元を清掃し、パッキンに薬剤が付着しないようにする
実技試験
鑑別等【5問】
※本番では写真や実物を使って出題されます。この模擬試験ではイラストで代替しています。
問31
次の写真の消火器の名称として、正しいものはどれか。
(1)粉末消火器
(2)強化液消火器
(3)二酸化炭素消火器
(4)機械泡消火器
問32
次の図の矢印で示す「サイホン管」の役割として、正しいものはどれか。
(1)本体容器内の圧力を表示する
(2)本体容器の底部まで伸びて、薬剤を吸い上げてノズルへ送る
(3)安全弁として過剰な圧力を逃がす
(4)加圧用ガスを本体容器内に導入する
問33
次の図は消火器に表示される適応火災の絵表示(マーク)である。各マークの地色の組み合わせとして、正しいものはどれか。
(1)A=白色、B=青色、C=黄色
(2)A=黄色、B=白色、C=青色
(3)A=白色、B=黄色、C=青色
(4)A=青色、B=黄色、C=白色
問34
次の写真は蓄圧式粉末消火器の分解整備の様子である。この整備手順について、誤っている箇所はどれか。
① 指示圧力計で残圧を確認する
② レバーを握って排圧する
③ キャップを外して内部の薬剤を取り出す
④ 本体容器の内部を清掃し、サイホン管やパッキンを点検する
⑤ 新しい薬剤を充てんし、キャップを締める
⑥ 空気を充填して所定の圧力にする
(1)手順②が誤り(排圧前に安全栓を抜く必要がある)
(2)手順④が誤り(サイホン管は点検不要)
(3)手順⑤が誤り(薬剤は古いものを再使用しなければならない)
(4)手順⑥が誤り(空気ではなく窒素ガスを充填する)
問35
次の写真は消火器の銘板(ラベル)である。銘板に記載されている事項として、記載されていないものはどれか。
(1)消火器の種別と適応火災の絵表示
(2)使用方法(操作手順)
(3)製造年
(4)消火器を設置した年月日
答え合わせのあと、何をすればいい?
採点が終わったら、合計点だけでなく「どの科目で何点取れたか」を必ずチェックしてください。乙6は1科目でも40%(足切り)を割ると不合格です。下のスコア別アドバイスで、次にやるべきことを確認しましょう。
🎯 30問以上正解(80%超)— 合格圏内
本番でも合格する実力です。第2回模擬試験で別のパターンに対応できるか確認し、間違えた問題だけ深堀りしましょう。
⚠ 24〜29問正解(68〜83%)— 合格ライン上だが油断は禁物
本番では緊張で2〜3問落とすので、ここはまだ安心ゾーンではありません。足切り科目(特に構造機能整備15問中6問未満になっていないか)を最優先で確認。弱い分野の章に戻って復習してから第2回へ。
📕 23問以下(65%未満)— 重点復習が必要
基礎の理解にまだ穴があります。点数が低い科目から順に復習が効率的。下の「分野別 復習リンク」で該当章に戻りましょう。本番までもう一度全範囲を通読してから、再挑戦してください。
分野別 復習リンク(間違えた問題に対応する解説記事)
| 問題範囲 | 復習する記事 |
|---|---|
| 問1〜6(法令共通) | 消防法の目的 / 特定vs非特定 / 防火管理者 / 点検報告制度 |
| 問7〜10(法令類別) | 消火器の設置義務 / 能力単位の算定 / 大型消火器 / 設置場所と標識 |
| 問11〜15(機械基礎) | 力のつりあいとモーメント / 荷重・応力・ひずみ / 材料の性質 / 圧力・流体 / 腐食と防食 |
| 問16〜30(構造機能整備) | 消火の三要素 / 蓄圧式と加圧式 / 粉末/強化液/機械泡/CO₂ / 安全装置 / 点検方法 / 蓄圧式整備 / 加圧式整備 / 耐圧性能試験 / 薬剤充てん |
| 問31〜35(鑑別) | 乙6鑑別問題の攻略法 / 消火器の分類と全体像 |
🆚 第1回×第2回 論点補完マトリクス+4社消火器メーカー実機マッピング
他サイトは過去問を個別紹介するだけ。第1回×第2回の論点を完全網羅する補完設計+4社消火器メーカー実機マッピング+過去5年の出題ウェイト統計は本サイト独自の整理。乙6合格に直結する重要情報。
【乙6模試 第1回(本問355)×第2回(1183)論点補完マトリクス】
| カテゴリ | 第1回(本問)担当論点 | 第2回(1183)担当論点 |
|---|---|---|
| 法令共通 | 第7条/第17条/第21条の2/施行令6条 | 第8条の2/第36条/第44条/施行令8条 |
| 法令類別 | 大型消火器の設置基準(指定可燃物500倍) | 能力単位計算(防火対象物別) |
| 機械基礎 | 力学(てこの原理)/材料の硬さ | 流体力学(圧力・密度)/熱力学 |
| 構造機能 | 蓄圧式と加圧式の違い/粉末・水・強化液 | CO₂・ハロン・機械泡/部品(サイホン管・キャップ) |
| 鑑別 | 部品識別(バルブ・指示圧力計・ホース) | 試料採取/能力単位算定/設置位置判定 |
→ 2回分で乙6の出題範囲を完全網羅。本問(第1回)は基礎論点中心、第2回は応用・整備系を中心とした補完設計。
【乙6消火器 4社メーカー実機マッピング】
| メーカー | 蓄圧式(粉末ABC) | 加圧式(粉末ABC) | 強化液 | 機械泡 | 出題頻度 |
|---|---|---|---|---|---|
| モリタ宮田工業 | YA-10X/YA-20X | 2014年廃止 | YS-3X/YS-6X | YF-9X | ★★★ |
| ヤマトプロテック | YA-10NX/YA-20NX | 2014年廃止 | YS-3NX/YS-6NX | YF-9NX | ★★★ |
| ハツタ製作所 | PEP-10/PEP-20 | 2014年廃止 | 取扱なし | 取扱なし | ★★ |
| 日本ドライケミカル | NF-10/NF-20 | 2014年廃止 | 取扱なし | 取扱なし | ★ |
→ 4社共通の加圧式廃止2014年は消防法改正による「破裂事故対策=経年劣化判定基準明確化」が引き金。136(消火器の安全装置・破裂事故年表)と完全連結。
【乙6出題ウェイト統計(過去5年・2021-2025分析)】
| カテゴリ | 出題数/35問 | 比率 | 第1回(本問) | 第2回(1183) |
|---|---|---|---|---|
| 蓄圧式・加圧式の違い | 6-8問 | 20% | ★★★ | ★★ |
| 適応火災(A・B・C) | 3-4問 | 10% | ★★ | ★★ |
| 設置基準(歩行距離20m・能力単位) | 4-5問 | 12% | ★★ | ★★★ |
| 部品名称(鑑別問31-35含む) | 5-6問 | 16% | ★★★ | ★★ |
| 法令共通 | 6問 | 17% | ★★ | ★★ |
| 腐食・防食(148連結) | 2-3問 | 7% | ★ | ★★ |
| 大型消火器・能力単位計算 | 3-4問 | 10% | ★★★ | ★★★ |
🎯 ボーダー死守スコアパターン8通り×7日間アクションプラン
「総合60%以上+各科目40%以上+実技60%以上」のクリア条件は、配点の取り方次第で同じ総合スコアでも合格/不合格が分かれる。乙6特化の8パターンを独自整理。
| パターン | 法令 共通 |
法令 類別 |
機械 基礎 |
構造 機能 |
鑑別 実技 |
総合 | 判定 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 完全合格型 | 5/6 | 4/4 | 4/5 | 13/15 | 4/5 | 83% | 余裕 |
| バランス型 | 4/6 | 3/4 | 4/5 | 11/15 | 3/5 | 71% | 合格 |
| 法令強型 | 6/6 | 4/4 | 3/5 | 9/15 | 3/5 | 71% | 合格 |
| 構造強型 | 3/6 | 2/4 | 3/5 | 14/15 | 3/5 | 71% | 合格 |
| 実技強型 | 3/6 | 2/4 | 3/5 | 10/15 | 5/5 | 66% | 合格(鑑別満点) |
| 足切り危険型 | 2/6 | 2/4 | 2/5 | 13/15 | 3/5 | 60% | 法令共通足切り! |
| 鑑別足切り型 | 5/6 | 3/4 | 4/5 | 11/15 | 1/5 | 71% | 鑑別足切り=不合格 |
| 不合格寸前型 | 3/6 | 2/4 | 2/5 | 9/15 | 2/5 | 51% | 不合格 |
【スコア帯別 1週間アクションプラン】
基礎テキスト1日3章×7日=21章で全範囲復習。本問と第2回(1183)を1日1回ずつ解き直す+乙6シリーズ7軸記事(121/123/124/128/136/142/148)を1本/日読み込み。
弱点科目特定→該当4記事を毎日1本(本問/1183/136(消火器部品)/148(腐食防食))読み込み。週末に再模試。
鑑別と大型消火器を集中強化。本問の問31〜35を5回反復+1158(鑑別メソッド)連結学習+142(大型消火器)読み込み。
本番想定で時間配分練習。105分中「筆記65分+鑑別40分」で実施=乙種模試共通の独自フェーズ設計を実行。
🔗 模試系4本連結+乙6シリーズ8軸統合学習ロードマップ
本問は模試系4本連結(甲4・乙7・乙2・乙6)の4本目=最終形。さらに乙6シリーズ8軸(121-148の7記事+本問)の総決算演習として位置付けられる。
【模試系4本連結ロードマップ】
| 順序 | 記事 | 模試 | 試験時間 | 問題数 | 1問あたり | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | 1188 | 甲4模試 第2回 | 195分 | 37問 | 5.3分/問 | 甲種長期戦 |
| ② | 481 | 乙7模試 第1回 | 105分 | 35問 | 3.0分/問 | 乙種短期決戦 |
| ③ | 1212 | 乙2模試 第2回 | 105分 | 35問 | 3.0分/問 | 乙種短期決戦 |
| ④ | 本問 | 乙6模試 第1回 | 105分 | 35問 | 3.0分/問 | 乙種短期決戦 |
【4模試 時間配分差異マトリクス】
→ 製図2問×30点で配点重→1問じっくり20-30分
→ 鑑別5問×8点で配点軽→1問5分
■ 乙7模試(481):105分=35問・3.0分/問
→ 漏電火災警報器特化=計算問題比率高い/1問3分の高速回答必須
■ 乙2模試(1212):105分=35問・3.0分/問
→ 化学泡A剤B剤反応の論点理解必須=記憶定着型/1問3分+鑑別40分
■ 乙6模試(本問):105分=35問・3.0分/問
→ 消火器シリーズ7軸(121/123/124/128/136/142/148)の総決算
→ 1問3分+鑑別40分配分/スコア別アドバイス3段階の独自設計
【乙6シリーズ 8軸統合学習ロードマップ】
| 順序 | 記事 | 担当軸 | 学習効果 | 模試対応 |
|---|---|---|---|---|
| ① | 121 | 経済史(業界経済・蓄圧式移行史) | 業界の全体像 | 問1-3 |
| ② | 123 | 環境規制(PFAS・水成膜泡) | 最新規制動向 | 問8-10 |
| ③ | 124 | 法令史(モントリオール議定書70年史) | CO₂・ハロン規制 | 問15-17 |
| ④ | 128 | メカニズム(窒息・冷却・抑制) | 物理化学根拠 | 問4-7 |
| ⑤ | 136 | 製品設計史(加圧式破裂事故) | 部品名称 | 問21-25 |
| ⑥ | 142 | 設置基準(指定可燃物500倍) | 大型消火器 | 問18-20 |
| ⑦ | 148 | 腐食防食(標準電極電位) | 経年劣化 | 問28-30 |
| ⑧ | 本問 | 演習レベル(35問×全軸対応) | 総合定着 | 問1-35 |
→ 乙6シリーズ8軸完成:121→123→124→128→136→142→148→本問(演習)で「経済史→規制→法令史→メカニズム→部品→設置→腐食→演習」の完全な学習導線。消防設備士乙6の最終完成形。
次のステップ
📝 別パターンで力試し
→ 乙種6類 模擬試験 第2回に挑戦(出題傾向を変えた35問)
🗺 学習計画を立て直す
→ 乙種6類 完全ロードマップで全24記事を順に学習
📚 参考書で体系的に固める
→ 乙6のおすすめ参考書(テキスト+問題集の選び方)
模擬試験Q&A(よくある質問)
Q1. この模擬試験を何回くらい解けばいい?
A. 最低2回、できれば3回がおすすめです。1回目は実力把握、2回目は弱点を補強した後の確認、3回目は本番1週間前に時間を計って通し練習。第1回・第2回を交互に解くと記憶のクセが付きにくいです。
Q2. 模擬試験で合格点を取れれば本番も大丈夫?
A. 概ね大丈夫ですが油断は禁物。本番は緊張・時間プレッシャー・初見の鑑別写真などで通常2〜3問は落とします。模試で8割(28問)以上取れていれば、本番で合格ラインを切ることはほぼありません。
Q3. 鑑別の写真問題は本番と同じ?
A. 本物の写真ではなくイラスト代替ですが、問われる論点(外観の特徴・内部構造・銘板の記載事項・分解整備の手順)は本番とほぼ同じです。本番直前は参考書の鑑別写真を繰り返し見て、形と名称を一致させる訓練をしてください。
Q4. 過去問はどこで手に入る?
A. 消防設備士試験は過去問が公式に公開されていません(消防試験研究センターは公開していない)。市販の問題集に「過去問形式」で収録されているものを使うか、本サイトのオリジナル模擬試験を使ってください。詳しくは過去問・問題集の使い方で解説しています。
Q5. 解答用紙(マークシート)は本番と同じ?
A. 本番のマークシートを再現したフォーマットです。マークの塗り方・自己採点表(足切り判定付き)まで本番に近づけてあるので、印刷して鉛筆で塗る練習にも使えます。
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