結論から言います。 乙種6類の試験で出題される計算問題は、ほとんどが「消火器の必要能力単位と必要本数を求める」パターンです。公式は1つだけですが、建物の構造・用途・減免条件によって数値が変わるため、問題のバリエーションが豊富です。この記事では、試験に出る計算パターンを網羅的に整理し、解き方の手順を完全にパターン化します。 基本の計算公式 ―― これだけ覚える 「能力単位の算定方法と歩行距離」で学んだ計算式を復習します。 必要能力単位の計算式 必要能力単位 = 延べ面積 ÷ 算定基準面積 (小数点以下は切り ...