防炎規制・既存遡及・附加条例 ミニテスト(10問)
防炎物品の規制、既存遡及と既存不遡及の原則、附加条例の制度に関する確認テストです。
元の記事で復習したい方はこちら:
「防炎規制とは?」
「既存遡及とは?」
「附加条例とは?」
【第1問】
防炎規制の対象となる建物として、該当しないものはどれか。
(1)高層建築物(11階以上)
(2)地下街
(3)病院・ホテル
(4)一般の戸建て住宅
【第2問】
防炎対象物品として、該当しないものはどれか。
(1)カーテン
(2)じゅうたん
(3)どん帳
(4)鉄製の机
【第3問】
防炎性能を有する製品であることを示す目印として、正しいものはどれか。
(1)JISマーク
(2)防炎ラベル
(3)消防検定合格証
(4)特に目印はない
【第4問】
「既存不遡及の原則」の説明として、正しいものはどれか。
(1)新しい基準が出たら、すべての既存建物にも直ちに適用される
(2)基準が変わっても、既に建っている建物には旧基準のままでよいという原則
(3)既存の建物は消防法の対象外である
(4)既存の建物には点検義務がない
【第5問】
既存不遡及の原則の例外として、常に新基準が遡及適用される設備として、正しいものはどれか。
(1)スプリンクラー設備
(2)消火器・避難器具
(3)屋内消火栓設備
(4)すべての設備
【第6問】
特定防火対象物で既存遡及が適用される設備として、正しいものはどれか。
(1)エレベーター設備
(2)自動火災報知設備
(3)建築構造(耐火構造)
(4)空調設備
【第7問】
既存建物が既存不遡及の恩恵を失うケースとして、正しいものはどれか。
(1)建物の外壁を塗り替えた場合
(2)増改築や用途変更を行った場合
(3)テナントが入れ替わった場合
(4)点検報告を行った場合
【第8問】
附加条例を定めることができるのは誰か。正しいものはどれか。
(1)総務大臣
(2)都道府県知事
(3)市町村
(4)消防長
【第9問】
附加条例を定めることができる理由として、正しいものはどれか。
(1)市町村の財政状況に応じて基準を変えるため
(2)その地方の気候又は風土の特殊性により、国の基準だけでは防火の目的を十分に達し難いため
(3)国の基準を緩和して建設コストを下げるため
(4)特に理由は不要で自由に定めることができる
【第10問】
附加条例の性質として、正しいものはどれか。
(1)国の基準を緩和するものである
(2)国の基準を強化するものである
(3)国の基準と無関係に独自の基準を作るものである
(4)国の基準を完全に置き換えるものである
おつかれさまでした!
10問中何問正解できましたか?間違えた問題は、元の記事に戻って復習しましょう。
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