特定・非特定の分類判定 ミニテスト(10問)
「この施設は特定?非特定?」を瞬時に判断できるかチェックしましょう。判断基準と具体的な施設の分類を問います。
元の記事で復習したい方はこちら:
「特定防火対象物と非特定防火対象物の違い」
「【法令共通】完全ロードマップ」
【第1問】
「特定防火対象物」に分類される基準として正しいものはどれか。
(1)延べ面積が500㎡以上の建物
(2)不特定多数の人が出入りする、または自力避難困難者が利用する施設
(3)3階建て以上の建物
(4)消防用設備等が設置されている建物
【第2問】
次のうち「特定防火対象物」に該当するものはどれか。
(1)小学校
(2)図書館
(3)病院
(4)事務所
【第3問】
次のうち「非特定防火対象物」に該当するものはどれか。
(1)ホテル
(2)飲食店
(3)マンション(共同住宅)
(4)カラオケボックス
【第4問】
旅館が「特定防火対象物」に分類される理由として最も適切なものはどれか。
(1)建物が大きいから
(2)宿泊者は館内構造に不慣れで、就寝中の火災では避難が困難だから
(3)火を使う施設だから
(4)24時間営業しているから
【第5問】
次のうち「特定防火対象物」に該当しないものはどれか。
(1)百貨店
(2)幼稚園
(3)工場
(4)地下街
【第6問】
複合用途防火対象物で(16)項イ(特定)に該当する条件はどれか。
(1)3つ以上の用途が入居している場合
(2)特定防火対象物の用途が含まれている複合用途
(3)延べ面積が1,000㎡以上の場合
(4)5階建て以上の場合
【第7問】
老人デイサービスセンターが「特定防火対象物」に分類される理由はどれか。
(1)不特定多数が出入りするから
(2)利用者に自力避難困難者が多いから
(3)延べ面積が大きいから
(4)火気使用設備があるから
【第8問】
(5)項の分類で正しい組合せはどれか。
(1)イ=マンション、ロ=ホテル
(2)イ=ホテル・旅館、ロ=共同住宅・寄宿舎
(3)イ=社員寮、ロ=民泊
(4)イ=共同住宅、ロ=カプセルホテル
【第9問】
特定防火対象物に対する規制が厳しい理由として最も適切なものはどれか。
(1)建物の所有者が法人だから
(2)火災時に利用者が建物構造を把握しておらず、避難能力が低いため被害が拡大しやすいから
(3)消防署から遠い場所にあるから
(4)消防用設備の維持費用が高いから
【第10問】
(9)項の分類で正しいものはどれか。
(1)(9)項イ=蒸気浴場・熱気浴場等で特定、(9)項ロ=一般公衆浴場で非特定
(2)(9)項イ=一般公衆浴場で特定、(9)項ロ=蒸気浴場で非特定
(3)(9)項はすべて特定
(4)(9)項はすべて非特定
結果を振り返ろう
10問中何問正解できましたか?
- 9〜10問正解:分類基準をしっかり理解しています!
- 6〜8問正解:あと一歩。迷いやすい項目を表にまとめて覚えましょう
- 5問以下:特定=不特定多数or自力避難困難者という基本から復習しましょう