【4類】ミニテスト

【4類】感知器の設置基準(取付面高さ・面積)|苦手克服ミニテスト

感知器の設置基準(取付面高さ・面積)ミニテスト(10問)

感知器の取付面の高さ制限と感知面積に関する数値を正確に覚えているかチェックするテストです。差動式・定温式・煙・炎感知器の設置基準を問います。

元の記事で復習したい方はこちら:
感知器の種類と設置基準
【甲種4類】完全ロードマップ


【第1問】

差動式スポット型感知器の1種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(2)
差動式スポット型1種は取付面の高さ8m未満まで設置できます。2種は4m未満まで。「1種のほうが高い場所にも使える」と覚えましょう。


【第2問】

差動式スポット型感知器の2種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(1)
差動式スポット型2種は4m未満までです。1種は8m未満まで使えますが、2種は4m未満に限定されます。


【第3問】

定温式スポット型感知器の特種・1種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(2)
定温式スポット型の特種・1種は8m未満まで設置できます。2種は4m未満までです。差動式と同じ高さ制限です。


【第4問】

光電式スポット型感知器の1種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(4)
光電式スポット型(煙感知器)の1種は20m未満まで設置できます。煙感知器は高い天井にも使えるのが強みです。


【第5問】

光電式スポット型感知器の2種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(3)
光電式スポット型2種は15m未満まで設置できます。1種=20m未満、2種=15m未満、3種=4m未満と段階的に覚えましょう。


【第6問】

炎感知器が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)8m未満
(2)15m未満
(3)20m未満
(4)高さ制限なし

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正解:(3)
炎感知器は20m未満まで設置できます。赤外線や紫外線で炎を直接検知するため、高い天井でも使えます。光電式1種と同じ高さ制限です。


【第7問】

熱感知器(差動式・定温式)を設置する際、壁から離す距離として正しいものはどれか。

(1)0.15m以上
(2)0.3m以上
(3)0.4m以上
(4)0.6m以上

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正解:(3)
熱感知器は壁や梁から0.4m以上離して設置します。壁際は気流が滞り、正確な温度検知ができないためです。


【第8問】

煙感知器を設置する際、壁から離す距離として正しいものはどれか。

(1)0.15m以上
(2)0.3m以上
(3)0.4m以上
(4)0.6m以上

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正解:(4)
煙感知器は壁や梁から0.6m以上離して設置します。熱感知器は0.4m以上、煙感知器は0.6m以上――「煙のほうが広く離す」と覚えましょう。


【第9問】

感知器の下端は、取付面(天井)の下方何m以内に設けなければならないか。

(1)0.15m以内
(2)0.3m以内
(3)0.5m以内
(4)0.6m以内

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正解:(2)
感知器は取付面の下方0.3m以内に設置します。天井からあまり離れると、火災時の熱気流や煙が到達しにくくなるためです。


【第10問】

光電式スポット型の3種が設置できる取付面の高さの上限はどれか。

(1)4m未満
(2)8m未満
(3)15m未満
(4)20m未満

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正解:(1)
光電式スポット型3種は4m未満のみです。感度が低いため高い天井には使えません。1種=20m、2種=15m、3種=4mと覚えましょう。


結果を振り返ろう

10問中何問正解できましたか?

  • 9〜10問正解:数値はバッチリ!このまま本番に臨みましょう
  • 6〜8問正解:あと一歩。間違えた数値をノートに書き出して反復しましょう
  • 5問以下:数値の暗記を重点的に。語呂合わせや表にまとめて覚えるのがおすすめです

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