【乙6】ミニテスト

【乙6】消火器の設置距離・能力単位の数値|苦手克服ミニテスト

消火器の設置距離・能力単位の数値 ミニテスト(10問)

消火器の設置に関する数値を正確に覚えているかチェックするテストです。歩行距離・能力単位・倍読みなど、試験でよく問われる数値に絞って出題しています。

元の記事で復習したい方はこちら:
消火器の設置基準と能力単位
【乙種6類】完全ロードマップ


【第1問】

小型消火器を設置する場合、防火対象物の各部分からの歩行距離として正しいものはどれか。

(1)10m以下
(2)15m以下
(3)20m以下
(4)25m以下

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正解:(3)
小型消火器は、防火対象物の各階ごとに、その各部分から歩行距離20m以下となるように設置します。消火器の設置距離といえば「20m」と覚えましょう。


【第2問】

大型消火器を設置する場合、防火対象物の各部分からの歩行距離として正しいものはどれか。

(1)20m以下
(2)25m以下
(3)30m以下
(4)35m以下

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正解:(3)
大型消火器の歩行距離は30m以下です。小型消火器が20m、大型消火器が30m――「大型は10mプラス」と覚えると忘れにくいですね。


【第3問】

消火器を壁掛けなどで設置する場合、その高さの上限として正しいものはどれか。

(1)床面から1.0m以下
(2)床面から1.2m以下
(3)床面から1.5m以下
(4)床面から1.8m以下

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正解:(3)
消火器は床面からの高さ1.5m以下の箇所に設置します。誰でも手が届く高さ、というイメージです。


【第4問】

大型消火器として認められるために必要なA火災の能力単位はいくつ以上か。

(1)A-3以上
(2)A-5以上
(3)A-10以上
(4)A-20以上

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正解:(3)
大型消火器はA火災の場合能力単位A-10以上が必要です。B火災の場合はB-20以上です。「A-10・B-20」とセットで覚えましょう。


【第5問】

大型消火器として認められるために必要なB火災の能力単位はいくつ以上か。

(1)B-5以上
(2)B-10以上
(3)B-15以上
(4)B-20以上

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正解:(4)
大型消火器のB火災の能力単位はB-20以上です。A火災はA-10以上。油火災のほうが2倍大きい数値と覚えましょう。


【第6問】

防火対象物の主要構造部が耐火構造の場合、能力単位の算定基準面積はどうなるか。

(1)変わらない(等倍)
(2)1.5倍になる
(3)2倍になる
(4)3倍になる

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正解:(3)
主要構造部が耐火構造の場合、算定基準面積が2倍になります(倍読み)。火災に強い建物は消火器が少なくて済むということですね。


【第7問】

主要構造部が耐火構造で、かつ壁・天井の内装が難燃材料以上の場合、算定基準面積はどうなるか。

(1)2倍になる
(2)2.5倍になる
(3)3倍になる
(4)4倍になる

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正解:(3)
耐火構造+内装制限の場合は3倍になります。耐火構造だけなら2倍、内装制限も加わると3倍――「2倍→3倍」の順で覚えましょう。


【第8問】

少量危険物として消火器の付加設置が必要になるのは、指定数量の何倍以上の場合か。

(1)指定数量の1/10以上
(2)指定数量の1/5以上
(3)指定数量の1/2以上
(4)指定数量以上

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正解:(2)
少量危険物とは指定数量の1/5以上指定数量未満の危険物のことです。この量を超えると消火器の付加設置が必要になります。


【第9問】

消火器の機器点検の実施間隔として正しいものはどれか。

(1)3か月に1回
(2)6か月に1回
(3)1年に1回
(4)3年に1回

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正解:(2)
消火器の機器点検は6か月に1回です。外観や表示の確認などを行います。総合点検は別途1年に1回行います。


【第10問】

特定防火対象物における消防用設備等の点検報告の間隔として正しいものはどれか。

(1)6か月に1回
(2)1年に1回
(3)2年に1回
(4)3年に1回

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正解:(2)
特定防火対象物では1年に1回の報告義務があります。非特定防火対象物の場合は3年に1回です。「特定=1年、非特定=3年」と覚えましょう。


結果を振り返ろう

10問中何問正解できましたか?

  • 9〜10問正解:数値はバッチリ!このまま本番に臨みましょう
  • 6〜8問正解:あと一歩。間違えた数値をノートに書き出して反復しましょう
  • 5問以下:数値の暗記を重点的に。語呂合わせや表にまとめて覚えるのがおすすめです

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