交流回路と電磁気 ミニテスト(10問)
交流回路の実効値・インピーダンス・力率、電磁誘導・フレミングの法則・コンデンサに関する確認テストです。
元の記事で復習したい方はこちら:
「交流回路の基礎」
「電磁気の基礎」
【第1問】
交流の実効値について、正しいものはどれか。
(1)実効値は最大値と同じである
(2)実効値は最大値の約1/√2(約0.707倍)である
(3)実効値は最大値の2倍である
(4)実効値は最大値の1/2である
【第2問】
インピーダンスの説明として、正しいものはどれか。
(1)直流回路における抵抗と同じ概念である
(2)交流回路における電流の流れにくさを表す量で、単位はΩである
(3)交流回路における電力を表す量で、単位はWである
(4)交流回路における周波数を表す量で、単位はHzである
【第3問】
力率(cosθ)の説明として、正しいものはどれか。
(1)力率は常に1である
(2)力率は電圧と電流の位相差のcosで、皮相電力に対する有効電力の割合を表す
(3)力率は交流の周波数を表す
(4)力率が小さいほど効率がよい
【第4問】
コイルに交流を流したとき起きる現象として、正しいものはどれか。
(1)電流が電圧より90°進む
(2)電流が電圧より90°遅れる
(3)電流と電圧は常に同位相である
(4)周波数が高くなるほどリアクタンスが小さくなる
【第5問】
コンデンサに交流を流したとき起きる現象として、正しいものはどれか。
(1)電流が電圧より90°遅れる
(2)電流が電圧より90°進む
(3)周波数が高くなるほどリアクタンスが大きくなる
(4)直流も交流も同じように流れる
【第6問】
電磁誘導の法則(ファラデーの法則)の説明として、正しいものはどれか。
(1)電流が流れると周囲に磁界が発生する
(2)磁界の中で導体を動かすと起電力(電圧)が発生する
(3)電流が流れると導体に力が働く
(4)磁石を近づけると導体の温度が上がる
【第7問】
フレミングの左手の法則で求められるものはどれか。
(1)電流の方向
(2)磁界の方向
(3)導体に働く力の方向
(4)起電力の大きさ
【第8問】
コンデンサの性質として、誤っているものはどれか。
(1)電荷を蓄えることができる
(2)直流を通さない
(3)静電容量の単位はF(ファラド)である
(4)極板の面積が小さいほど静電容量が大きくなる
【第9問】
RLC直列回路で共振が起きる条件として、正しいものはどれか。
(1)R = 0のとき
(2)XL = XC のとき(誘導リアクタンス = 容量リアクタンス)
(3)電流がゼロになるとき
(4)力率がゼロになるとき
【第10問】
皮相電力・有効電力・無効電力の関係として、正しいものはどれか。
(1)有効電力 = 皮相電力 × cosθ
(2)有効電力 = 皮相電力 ÷ cosθ
(3)無効電力 = 皮相電力 × cosθ
(4)皮相電力 = 有効電力 × 無効電力
おつかれさまでした!
10問中何問正解できましたか?間違えた問題は、元の記事に戻って復習しましょう。
他のテーマのミニテストにも挑戦してみてください!