3類の苦手ポイント総復習 ミニテスト(10問)
3類(ガス消火設備)の各分野を横断した総復習問題です。これまでのミニテストで学んだ内容を実力確認しましょう。
元の記事で復習したい方はこちら:
「不活性ガス消火設備の概要」
「【甲種3類/乙種3類】完全ロードマップ」
【第1問】
不活性ガス消火設備の消火原理として正しいものはどれか。
(1)冷却消火
(2)窒息消火(酸素濃度を下げて消火する)
(3)抑制消火(連鎖反応を断つ)
(4)除去消火(可燃物を取り除く)
【第2問】
CO₂消火設備で人がいる場所に使用する場合の注意点はどれか。
(1)特に注意点はない
(2)CO₂は高濃度で人体に危険なため、放射前に退避警報を発し、人の退避を確認する
(3)CO₂は無害なので安全
(4)換気扇を回しながら放射すればよい
【第3問】
IG-541の組成として正しいものはどれか。
(1)窒素100%
(2)窒素52%・アルゴン40%・二酸化炭素8%
(3)二酸化炭素50%・窒素50%
(4)アルゴン100%
【第4問】
全域放出方式の薬剤量の算定基準はどれか。
(1)防護対象物の表面積
(2)防護区画の体積
(3)防護対象物の重量
(4)配管の長さ
【第5問】
ハロゲン化物消火設備の消火原理は不活性ガスとどう異なるか。
(1)同じ原理(窒息消火のみ)
(2)ハロゲン化物は窒息効果に加えて、燃焼の連鎖反応を化学的に断つ抑制効果がある
(3)ハロゲン化物は冷却消火のみ
(4)違いはない
【第6問】
粉末消火設備の消火剤の種類として正しいものはどれか。
(1)水と粉末の混合物
(2)炭酸水素ナトリウムやリン酸アンモニウムなどの粉末
(3)金属粉末
(4)石灰粉末
【第7問】
ガス消火設備の起動装置として正しい組合せはどれか。
(1)手動起動装置のみ
(2)手動起動装置と自動起動装置(感知器連動)の両方
(3)自動起動装置のみ
(4)リモコンのみ
【第8問】
選択弁の役割として正しいものはどれか。
(1)消火ガスの圧力を調整する
(2)複数の防護区画がある場合に、火災が発生した区画のみにガスを放出する
(3)消火ガスを貯蔵する
(4)配管内の空気を抜く
【第9問】
CO₂全域放出方式の放射時間の基準として正しいものはどれか。
(1)30秒以内
(2)1分以内
(3)3分以内
(4)5分以内
【第10問】
移動式のガス消火設備で、ホース接続口から防護対象物までの歩行距離の基準はどれか。
(1)10m以下
(2)15m以下
(3)20m以下
(4)30m以下
結果を振り返ろう
10問中何問正解できましたか?
- 9〜10問正解:3類の総合力が身についています!
- 6〜8問正解:あと一歩。苦手な分野のミニテストに戻って復習しましょう
- 5問以下:各設備の消火原理の違い(窒息/抑制/冷却)から復習しましょう