【5類】ミニテスト

【5類】避難器具の減免条件と設置個数の判定|苦手克服ミニテスト

避難器具の減免・個数判定 ミニテスト(10問)

避難器具の設置個数の求め方や、設置が減免される条件を正しく判定できるかチェックしましょう。

元の記事で復習したい方はこちら:
避難器具の設置基準
【甲種5類/乙種5類】完全ロードマップ


【第1問】

避難器具の設置個数を決める基本的な基準はどれか。

(1)建物の延べ面積
(2)各階の収容人員
(3)建物の階数
(4)消防署の指導

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正解:(2)
避難器具の設置個数は各階の収容人員を基準に算定します。収容人員が多いほど多くの器具が必要です。


【第2問】

避難器具の設置が不要な階として正しいものはどれか。

(1)2階
(2)1階(地上階)
(3)3階
(4)地階

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正解:(2)
1階は地上に直接避難できるため、避難器具の設置は不要です。2階以上の階や地階が対象です。


【第3問】

建物に屋外避難階段が設置されている場合、避難器具の設置にどのような影響があるか。

(1)影響なし
(2)避難器具の設置個数を減免できる
(3)避難器具の設置が2倍になる
(4)別の種類の器具に変更が必要

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正解:(2)
屋外避難階段など有効な避難経路が確保されている場合、避難器具の設置個数を減免できます。


【第4問】

バルコニー(避難上有効なもの)が設置されている場合の避難器具への影響はどれか。

(1)避難器具を増設しなければならない
(2)避難器具の設置を減免できる
(3)避難器具の種類が制限される
(4)影響なし

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正解:(2)
避難上有効なバルコニーがあれば、それ自体が一時避難場所となるため、避難器具の設置個数を減免できます。


【第5問】

避難器具の設置個数を減免できる条件に該当しないものはどれか。

(1)屋外避難階段が設置されている
(2)バルコニーが設置されている
(3)建物の外壁の色が白い
(4)特別避難階段が2以上設置されている

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正解:(3)
建物の外壁の色は避難器具の減免条件とは無関係です。減免条件は避難経路・避難設備に関するものです。


【第6問】

避難器具を設置する開口部の条件として正しいものはどれか。

(1)窓の大きさに制限はない
(2)避難に支障のない大きさの開口部が必要
(3)地上に面した壁面のみに設置できる
(4)開口部は不要(壁に固定するだけ)

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正解:(2)
避難器具は人が通れる大きさの開口部(窓・バルコニー等)に設置する必要があります。開口部の大きさが避難に支障のないことが条件です。


【第7問】

避難器具の設置場所として不適切なものはどれか。

(1)バルコニーに面した窓
(2)屋上へ通じる出入口
(3)出入口のない倉庫の壁面
(4)共用廊下に面した開口部

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正解:(3)
避難器具は人が出入りできる開口部に設置します。出入口のない壁面には設置できません。


【第8問】

スプリンクラー設備が設置されている階で、避難器具の設置に影響はあるか

(1)避難器具の設置が完全に免除される
(2)避難器具の設置個数の算定に影響する場合がある
(3)避難器具を2倍設置する必要がある
(4)影響なし

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正解:(2)
スプリンクラー等の消火設備の設置状況は、避難器具の設置個数の算定に影響を与える場合があります。


【第9問】

収容人員の算定方法として正しいものはどれか。

(1)建物の延べ面積÷10
(2)防火対象物の用途ごとに定められた算定方法で求める
(3)実際に在館している人数を毎日カウントする
(4)消防署が建物ごとに指定する

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正解:(2)
収容人員は用途ごとに定められた算定方法(従業員数+床面積÷係数 等)で求めます。実際の在館者数ではなく、想定される最大収容人数です。


【第10問】

避難階段が2方向避難を確保している場合の効果として正しいものはどれか。

(1)避難器具の設置が完全に不要になる
(2)避難器具の設置個数の減免が認められる場合がある
(3)避難器具の種類が自由に選べる
(4)効果なし

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正解:(2)
2方向避難が確保されていれば避難の安全性が高いため、避難器具の設置個数が減免される場合があります。ただし完全免除とは限りません。


結果を振り返ろう

10問中何問正解できましたか?

  • 9〜10問正解:減免条件と設置個数の判定力が身についています!
  • 6〜8問正解:あと一歩。減免条件の一覧表を作って整理しましょう
  • 5問以下:設置個数の基本(収容人員ベース)から復習しましょう

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