【乙6】ミニテスト

【乙6】大型消火器vs小型消火器vs簡易消火用具|苦手克服ミニテスト

大型消火器 vs 小型消火器 vs 簡易消火用具 ミニテスト(10問)

消火器の大型・小型の違い、簡易消火用具との区別など、紛らわしいポイントを問います。能力単位・設置基準・サイズの違いを正確に区別しましょう。

元の記事で復習したい方はこちら:
消火器の設置基準と能力単位
消火器の点検と整備


【第1問】

大型消火器と小型消火器の区分基準として正しいものはどれか。

(1)薬剤量が10kg以上かどうか
(2)能力単位がA-10以上またはB-20以上かどうか
(3)消火器の重量が20kg以上かどうか
(4)放射距離が10m以上かどうか

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正解:(2)
大型消火器はA火災の能力単位がA-10以上、またはB火災の能力単位がB-20以上のものです。薬剤量や重量ではなく、能力単位で区分します。


【第2問】

簡易消火用具に含まれないものはどれか。

(1)水バケツ
(2)乾燥砂
(3)膨張ひる石(バーミキュライト)
(4)消火器

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正解:(4)
消火器は簡易消火用具ではありません。簡易消火用具とは水バケツ・水槽・乾燥砂・膨張ひる石(バーミキュライト)・膨張真珠岩(パーライト)のことです。


【第3問】

簡易消火用具の能力単位として、水バケツ3個の能力単位はいくつか。

(1)0.5
(2)1
(3)1.5
(4)2

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正解:(1)
水バケツ3個で能力単位0.5です。水バケツ単独では能力単位が小さいため、消火器を補完する形で使われます。


【第4問】

大型消火器の歩行距離と小型消火器の歩行距離の組み合わせとして正しいものはどれか。

(1)大型20m・小型10m
(2)大型25m・小型20m
(3)大型30m・小型20m
(4)大型30m・小型25m

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正解:(3)
大型消火器は30m以下、小型消火器は20m以下です。大型は10m多い――「大型は+10m」と覚えましょう。


【第5問】

大型消火器を設置しなければならない防火対象物について、正しいものはどれか。

(1)すべての防火対象物に設置義務がある
(2)延べ面積に関係なく特定防火対象物には必ず設置する
(3)指定可燃物を一定量以上貯蔵する場所等に設置義務がある
(4)小型消火器の代わりにいつでも設置できる

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正解:(3)
大型消火器は指定可燃物を一定量以上貯蔵・取り扱う場所や、特定の危険物施設などに設置義務があります。すべての防火対象物に義務があるわけではありません。


【第6問】

小型消火器の設置について、誤っているものはどれか。

(1)各階に設置する
(2)床面からの高さ1.5m以下に設置する
(3)歩行距離20m以下に設置する
(4)大型消火器で代替できる

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正解:(4)
大型消火器は小型消火器の代替にはなりません。それぞれ別の設置基準があり、大型を置いても小型消火器の設置義務は免除されません。


【第7問】

消火器の標識の色について正しいものはどれか。

(1)白地に赤文字
(2)赤地に白文字
(3)緑地に白文字
(4)黄地に黒文字

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正解:(2)
消火器の標識は赤地に白文字で「消火器」と表示します。遠くからでもすぐに見つけられるようにするためです。


【第8問】

住宅用消火器と業務用消火器の違いとして正しいものはどれか。

(1)住宅用は法定点検の義務がある
(2)住宅用は能力単位の表示がなく、使い切りタイプが多い
(3)住宅用は業務用より大型である
(4)住宅用も業務用もまったく同じ基準で製造される

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正解:(2)
住宅用消火器は能力単位の表示がなく、使い切りタイプが多いのが特徴です。業務用消火器のように法定点検の義務はありません。


【第9問】

防火対象物に消火器を設置する場合、能力単位の算定方法として正しいものはどれか。

(1)建物全体の延べ面積で一括計算する
(2)各階ごとに必要能力単位を算定する
(3)最も広い階の面積だけで計算する
(4)収容人員に応じて計算する

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正解:(2)
消火器の必要能力単位は各階ごとに算定します。建物全体ではなく、階ごとの面積と用途に基づいて計算します。


【第10問】

消火器と簡易消火用具の設置の関係として正しいものはどれか。

(1)簡易消火用具だけで消火器の代替ができる
(2)消火器の能力単位の1/2まで簡易消火用具で代替できる(自治体の条例によっては不可の場合もある)
(3)消火器と簡易消火用具は併用できない
(4)簡易消火用具は能力単位に算入できない

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正解:(2)
簡易消火用具は消火器の必要能力単位の1/2(一部は1/3)まで代替できます。ただし全量を簡易消火用具で置き換えることはできません。


結果を振り返ろう

10問中何問正解できましたか?

  • 9〜10問正解:違いをしっかり理解しています!
  • 6〜8問正解:あと一歩。混同しやすいポイントを表にまとめて整理しましょう
  • 5問以下:比較表を作って視覚的に覚えるのがおすすめです

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