避難器具の設置場所と降下空間 ミニテスト(10問)
避難器具の設置場所の基本ルール、開口部の基準、降下空間、操作面積、標識、取付部の強度について出題します。甲種5類・乙種5類の頻出範囲です。
元の記事で復習したい方はこちら:
「避難器具の設置場所と降下空間|開口部・操作面積・取付部の基準をわかりやすく解説」
【第1問】
避難器具を設置する開口部の最低寸法として正しいものはどれか。
(1)幅40cm以上、高さ70cm以上
(2)幅50cm以上、高さ80cm以上
(3)幅60cm以上、高さ90cm以上
(4)幅80cm以上、高さ100cm以上
【第2問】
緩降機の降下空間に関する記述として正しいものはどれか。
(1)幅50cm以上の長方形の空間が必要である
(2)降下する人を中心とした半径50cm以上の円柱形の空間が必要である
(3)降下する人を中心とした半径1m以上の円柱形の空間が必要である
(4)壁面に沿った幅30cm以上の空間があればよい
【第3問】
避難器具の設置場所に関する原則として該当しないものはどれか。
(1)避難に際して容易に接近できる場所であること
(2)階段のすぐ隣に設置して避難経路を集約すること
(3)降下空間が確保されていること
(4)見やすい箇所に標識を設けること
【第4問】
開口部の下端の高さについて正しいものはどれか。
(1)床面から0.8m以下であること
(2)床面から1.0m以下であること
(3)床面から1.2m以下であること
(4)床面から1.5m以下であること
【第5問】
降下空間に関する記述として正しいものはどれか。
(1)降下空間内に庇(ひさし)が多少突出していても問題ない
(2)降下空間は器具の設置位置から地上まで連続して確保する必要がある
(3)降下空間の大きさはすべての器具で同一の基準である
(4)降下空間は設置階の直下の階まで確保すればよい
【第6問】
避難器具の取付部に関する記述として正しいものはどれか。
(1)間仕切り壁に直接取り付けてもよい
(2)ALC板(軽量気泡コンクリート板)に直接固定できる
(3)柱・梁・耐力壁などの主要構造部に固定しなければならない
(4)取付部の強度に明確な基準は定められていない
【第7問】
救助袋の降下空間に関する記述として正しいものはどれか。
(1)垂直式・斜降式ともに同じ大きさの降下空間でよい
(2)斜降式は地上に広い展張スペースが必要である
(3)垂直式は斜降式よりも広い敷地が必要である
(4)斜降式は真下に垂れ下がるため省スペースで設置できる
【第8問】
緩降機の取付位置に関する基準として正しいものはどれか。
(1)ロープの取付位置から壁面まで15cm以上離すこと
(2)ロープの取付位置から壁面まで50cm以上離すこと
(3)壁面に密着して取り付けること
(4)壁面からの距離に基準はない
【第9問】
降着面(着地する場所)に関する記述として該当しないものはどれか。
(1)降着面は平坦であること
(2)降着面に駐車車両やフェンスなどの障害物がないこと
(3)降着面から安全な場所へ移動できる経路があること
(4)降着面は建物の屋上でなければならない
【第10問】
バルコニーの避難ハッチ(ハッチ用つり下げはしご)の開口部に関する記述として正しいものはどれか。
(1)窓と同じ基準(幅50cm以上、高さ80cm以上)が適用される
(2)直径60cm以上の円が内接できる大きさが必要である
(3)直径40cm以上の円が内接できる大きさがあればよい
(4)ハッチの大きさに基準はなく、人が通れれば問題ない
おつかれさまでした!
10問中何問正解できましたか?間違えた問題は、元の記事に戻って復習しましょう。
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