結論から言います――消防用設備の非常電源は「3種類」に分かれる 消防用設備等は、火災時に停電しても動作しなければ意味がありません。 たとえば、火災で商用電源が遮断された場合でも、自動火災報知設備は警報を鳴らし続け、誘導灯は避難経路を照らし続ける必要があります。 そのために必要なのが「非常電源」です。消防法では、消防用設備等に設置する非常電源を3種類に分類しています。 非常電源専用受電設備 自家発電設備 蓄電池設備 この記事では、それぞれの特徴・設備ごとの適用・容量基準を整理します。全類の法令で出題されるテ ...